2017年11月11日土曜日

寒くなりました⛄

11月も中旬。だんだん寒くなってきました。
昨年の今頃はまだ華に病気の兆候は見られませんでした。
本当に唐突で、病気の悪化はあっという間で。
闘病期間は短くても、忘れられず、色々な場面を思い出してしまいます。
華へのお詫び、感謝の気持ちを忘れず、楽しかった日々へ想いを移行するようにしています。
最近夢に出てきてくれないな。
夢でも良いから、元気でかわいい華とコータに会いたいです✨
今でも自分の力にしています。
華とコータに出会えて幸せ😆🍀

2017年8月31日木曜日

8ヶ月

今日は華の月命日。
もう8回目。
華とコータに本当にたくさんの幸せをもらったので、今は華とコータの幸せを祈る月命日になっています。
いつも一緒にいてくれて、嫌なことがあっても帰って華をなでるだけで全て忘れられた。
最高の癒し犬でした💕✨
キャベツ、豆腐、プリンと華の好きなものを見ると思い出す。
車の助手席を見ると病院通いを思い出す。
最後辛かったのに、頑張ってくれたことを思いだしがちですが、具合が悪くなってからの時間の何倍も、元気に過ごせていたし、かわいく笑ってくれたし、たくさんの楽しい思い出がある。
華とコータがくれたたくさんの思い出と優しさを励みに前に進もうとは思っている。
でも、いつでもどれが自分に最適な選択かはわからないし、良かったと思うことも、後悔することもある。
できれば、自分で選択せず自然の流れが良いが、なかなかそれで変わることは少ない。
華とコータを選択できたのは本当に幸せな選択だったなぁ✨
まだまだ頑張らなくてはね

2017年7月25日火曜日

半年が経ちました

華がいなくなって半年。
早かったような、長かったような。
華がいないこと以外何も変わらず、さぼって半年過ごしてしまった😵💧
いい加減華に喝を入れられそうです。
元気に過ごしています。
今は夏風邪が長引いて中耳炎みたいになっちゃって。
せきもでますが、華はせきが嫌いだったから、我慢してたなぁと思い出す😃💡
旦那との話にも華とコータが出てくる🎵
とても幸せな思い出がいっぱい。
華とコータに感謝して、これからも、楽しく過ごそう❗
とりあえずは、この風邪😷早く治らないかなぁ。

2017年6月9日金曜日

ペットロス

ペットロスって言葉をよく聞いていた。
華が虹の橋へ旅立って5ケ月がすぎた。
今でも華とコータに会いたくなる、夢でもいいからって・・・
夢で逢えた時にはとても幸せな気持ちになる。
普段は今までと変わらず、元気に過ごしているので、周りから見たら自分は変わらないと思う。
でも一人で過ごす時、いままでのたくさんの思い出、華とコータの行動と直面し、今でもたくさんたくさん2コギのことを想ってしまう。
本当に良い思い出がいっぱい、考えても幸せなことが多い。
そう思ってるのに、やっぱり彼らに手を触れられないことが辛い。

世には本当にペットロスの方が多いと思う。
私にとっても、人生が変わるくらい大切な犬だったけど、
他の方にとっても自分の人生に大きく関わっているペットも多いと思う。
いなくなってから考えると、誰よりもたくさん時間を一緒に過ごしていた存在。
そんな子がいなくなって、大丈夫な人なんていないですよね。

自分でも思います。
14年も一緒にいた子がいなくなってさみしくないわけがない。
現実を受け止めて、先に進む、頑張らなければですね*

華とコータもちゃんと先に進んでますよ^^


2017年6月2日金曜日

もう6月

華5回目の月命日がすぎ、もう6月。
たま~に夢にも出てきてくれる。
夢でもいいから会えると幸せ*
写真にもいつも癒されてます^^

これは松戸にいた頃の写真。コータの顔が面白顔で、華はかわいいです^^
何か好きな写真です。

2017年5月22日月曜日

いつ考えても

華とコータが見えるところにいなくても。
いっぱい、感じる、華がいたところ、コータがいたところ。
本当に良い子だった2コギ、感謝の気持ちが、どんなに時間が経ってもいっぱい*
会いたい気持ちもずっと変わらず。
大好きな気持ちもかわらない♡
華とコータと出会った時のように運命的な出会いがあればなぁ。
なかなか難しいと思うけど、そんな出会いも願っています☆

2017年5月16日火曜日

もう4か月

華が旅立ってから、4か月が経ちました。
自分が歳をとったせいもあるけど、今年に入ってから本当に過ぎるのが早い。
華がいないので、お散歩の時間もなくなったし、外出時も時間を気にしなくてよくなった。
自分の時間が増えたのだろうけど、その分何かしているかと言うと、何もしていない。
華がいた頃より無駄に時間を過ごしちゃってるな;;

華とコータの頑張りを思い出して、自分もそろそろスタートしないと。

まずは、華の闘病について書きたいと思います。

昨年11月の後半、便に血が混じっているようなと気づき、数日様子を見ていたら、散歩の途中で突然倒れてしまった。へなって力が抜けるように。
慌てて家に連れて帰ると、家に入った途端元気に。
寒かったのかな?貧血?と思いながら、心配だったので病院へ。

検査の結果、血液中の蛋白値がすごく下がっているのと、リンパ節のあたりに腫れが。
あまりよくない状態とのこと。
注射、点滴をして帰宅。
注射は即効性があるし、食欲も戻り少し元気に。
色々な検査をしていかなければならないと。

結果的に華は、犬にはとても珍しい、消火器型リンパ腫 T細胞性リンパ腫と診断された。

1か月ちょっとの闘病。
はじめは良ければ1年、2年、でも治療しなければ1か月。
犬のリンパ腫には抗がん剤が効くが、消火器型だと50%くらいと。

闘病中は、日々良くなったり、悪くなったり、食欲のある日、ない日、便の状態が良くなって喜んだり、お散歩も調子よく歩く日もあった。ほとんど歩きたがらない日もあった。

調子よくなってきて治りそうと思っていた矢先にまた血液の値が悪くなる、フードも選り好みをし、明らかに体調の悪さがうかがえる。
このままだともってあと3週間ですと言われたこともあった。

私は、華には本当に申し訳ないけど、受け入れられず、そんなの無理、今華がいなくなったら・・・ってすごく華に無理を言っていた気がする。ごめんね。

すごく悩んだけど、ステロイドの注射であまり好転しないので。最良の治療として抗がん剤もした。今考えると、それも辛かったかなと思う。
でも抗がん剤のあと、少し良くなった。
食欲も出て、便の状態もよく、このまま調子が良ければまた抗がん剤と言っていた前日にまた具合が悪くなった。

朝病院へ行って、家でも辛そう、夕方、硬直してしまい(おそらく目を離していた時に痙攣していたのかもしれない)慌てて病院へ。
状態が悪く入院することになった。
この時も本当にダメかもしれないと思ったけど、華は頑張ってくれた。

その後、悪い状態は続き、ずっと酸素室に入院。
面会は1日1時間くらいしかできず。
少し良くなったら退院しましょうと言われながらも、日々変化するので結局1週間以上入院になってしまった。

状況は改善しないので、先生も最後は家でと。
病院だから生きていられるのかもしれないけど、私達も家に帰ってくることを望んだ。
病院でお別れだけは辛すぎるから。

酸素室を家に手配してもらい、旦那の冬休みと同時に退院。
病院にいた時より、起き上がったし明らかに嬉しそうだった。
入院の最後のほうはほとんど何も食べれなかったけど、家に帰ってきて2日目、プリンからはじめて、豆腐、おかゆまで食べてくれた。
食べると私が喜ぶから、最後に食べる姿を見せてくれたのだと思う。

12/31に私が病院へ薬をもらいに行って食べたことを先生に話すと、すごくびっくりしていた。
帰ってきたら、便をしたよと。でもすごく苦しそう。
ごはんも食べれず、薬も1つだけ無理に飲ませて、あとは休んでいた。
何度かごはんにチャレンジ、華もトイレにチャレンジし、お水だけは少し飲めていた。
夜に起きていたので、もう一度食べてみようかと酸素室から出した時、硬直して、そのまま虹の橋を渡ってしまった。

華が具合が悪い時に、こんな日にいってしまっては、私が命日を覚えられないからまだ頑張ってと無理なお願いをしたから、絶対に忘れない大晦日まで華は頑張ってくれました。

今考えても1か月ちょっとの闘病生活、華にとってとてもつらかったと思う。

14歳まで、ほとんど病気をせず元気に過してくれていたから、それはあまりにも突然のことで、本当に華に頼っていた私は、なかなか受け入れられず、状況が悪いといわれても、そんなはずはないと、信じられず。
結果的にもっとできたことがあったのではと思ってしまう。

でもそんなことを思っていても華は喜ばないし、引きずっていては華に心配をかけるだけなのでとにかく華との楽しかった日々を大切にして、華にいっぱい感謝している。
本当にありがとう。
コータと会えたかな。元気になって遊んでいるかな。
ずっとずっと大好きだよ。また会える時まで私も頑張るね!


2017年4月7日金曜日

いつもの行動で・・・

私達はいつも華とコータのおかげで色々気にしてきた^^
下に物を落としてはいけない(すぐ食べられちゃうからね~^^;)、席を立つときは椅子をひく(華は椅子に飛び乗れてしまうので)
窓を開ける時は華に気付かれないように*
その場面ごとにいまだに華コーのことを思い出す。
現在の、自分の行動があまりにも自由すぎて、そうだったんだ。。。;;
とてもさみしい。

華とコータと過ごした日々が幸せすぎてこれ以上の幸せがあるのか・・・?と思いながら、毎日何とか過しています。

華とコータとの思い出はいつまでもなくならないし、心の中に大事にホントに思い出だけでも幸せです。

とはいえ、私がもっと気づいてあげていればとか本当に今でも色々思う時があり、こんなにずっと一緒にいたのに、華の体調の悪さに気付かずにごめんね、その後もごめんね。
いっぱい華にあやまりたい、でもそれ以上に頑張ってくれた華への感謝のほうが大きくて。
何度も考えていても、最後まで華は私たちのことを考えていてくれた。
今考えてみるとコータもそう。
華、コータ、こんな私たちのために本当にありがとう^^

これから華コー以上にかわいい子に出会えるか自信がないけど、いつか華コーと再会できることを信じて、頑張るね^^

本当に華とコータのことが大好きです*

2017年4月1日土曜日

3か月

華が旅立ってから3度目の月命日を迎えました。
そろそろ私も華についてちょっとずつ記録しようかと思います。
14年の間、いつも当たり前のように一緒にいてくれた華。
いつかはそういう時がくると覚悟はしていたけど、その時はあまりにも急に・・・
華の闘病については、もう少しあとにしようかな。
もう少し時間が経ったら、華の最期について書きます。

華は我が家にとって、私にとって本当に大切な犬でした。
華のおかげで今の生活があると言っても過言ではないくらい。
ネットで華を見つけ、ブリーダーさんのもとへ会いに行きました。
あまりにもかわいくて、すぐに一緒に暮らしたいという思いが。
ペット不可の家に住んでいたので、頑張ってペット可の物件を探しました^^;

無事に華を迎えることができ、楽しい生活がはじまりました。
色々な出来事や事件が、小さい時は本当にハラハラさせられたことも。
私の不注意で残っていたフードを袋から全部食べてしまって、お腹がパンパンになってしまったり;;
ある日急にベットに飛び乗れるようになり、帰宅するとベットの上を本当に楽しそうに飛び跳ねていた姿@@
自分のケージのそばではトイレがうまくいかず、ケージからトイレを離したらすぐにトイレが成功するようになったこと。
14年前のことでも、今でもいっぱいいっぱい思い出せます。
とても微笑ましい姿を思い浮かべても、まだ涙が出てきてしまいます。
でも本当に華には感謝の気持ちしかないです。
でもやっぱりさみしいです。
うちにきたばかりの頃の華。なんかぼてっとしてます^^
全く警戒心ない姿を見て嬉しかったのを思い出します。

2017年3月29日水曜日

コータは血統も良く、本当にかわいい犬だった。
顔もほんとにひとめぼれだったし、性格も優しくて、申し分なく、そして5歳目前の若さでお別れしてしまった。
今でも会いたい、こんなにかわいいコギさんには会ったことがない。
その思いは変わらない、8年経った今でも*

姉コギの華は、好き嫌いは激しかったけど、コータのことは大好きだった*
コータのしつけはほぼ華がした。
トイトレから、お座り、待て、飼い主が教える前にコータは華を見て覚えていた。
私達は華の時には苦労したけど、コータを飼った時には華のおかげで全く苦労がなかったんだ~、華、ありがと~!

そんな華が、2016年の大みそかに虹の橋へ旅立ちました。
14歳4か月、もっと一緒にいてくれると思っていたけど、あまりにも突然だったけど、それでも華は最期まで私達のことを想って、絶対忘れない12/31に旅立ちました。
いつまでも華、コータ大好きだよ*

11月に

久しぶりの更新です。
前回の更新を久しぶりに見て、あぁ、1か月前にはこんなに普通にかわいく過ごしてくれてたんだなぁってびっくりしました。
華は昨年12/31に14歳で、虹の橋へ渡ってしまいました。
今はコータに会って、2コギで楽しく駆け回っていることでしょう*
14年も一緒に過ごしてくれた華。
そんなに長い間、誰よりも一緒にいてくれた華。
さみしくないはずはないですよね。
とは言え、華もコータも自分のそばにいてくれるのかなぁっていう気はしています。
華は人間で言えば85歳のご老体でしたが、悪性リンパ腫でなくなりました。
華の闘病について、ブログにも残していきたいと思います。
華は本当に頑張ってくれたので記録に残しておきたいと*
コータの8年命日を迎え、華まで旅立ってしまいましたが、今でも本当に2コギが大好きです♪
華とはじめて会った時の写真を(アライグマの色逆バージョン?)
ともあれ即決するほど本当にかわいいです(親ばか^^)